種類が豊富な土のう|工事に合わせてぴったりなものをチョイス

作業員

作業に欠かせない素材

工事現場

用途やコストは多様

養生シートは建築作業や運搬作業などの際に、周囲の物を保護する目的で利用されます。たとえば引越しのとき、家具の角を壁や柱にぶつけて破損させないようにしたり、外壁塗装のとき、塗料が窓ガラスに付着しないようにしたりします。電気工事では、感電防止のために養生シートが用いられることがあります。またコンクリート工事を行なうとき、しっかりと固まるまで適切な温度や湿度を保つためにも、養生シートが利用されます。このように一口に養生シートと言っても、使用される目的や場面はさまざまです。養生シートには材質や形状によって多くの種類があり、単位あたりのコストにも大きな差があるので、用途に適した製品を選ぶことが大切です。

塩ビシートの特徴

養生シートは使用する対象に応じて、床養生や壁面養生や野積み養生などに分けられます。日光を遮断するのか雨を避けるのか、衝撃を和らげるのかなど、主な目的が何かを考える必要があります。一般によく用いられる養生シートは塩化ビニールなどの樹脂製で、ある程度の弾力があって耐水性や耐久性に優れ、コストも比較的安く加工しやすいのが特徴です。ただし熱には弱いところがあるので注意しなければなりません。特殊な加工を施した養生シートには、耐候性を高めた防水シートや燃えにくい防炎シート、粉塵の飛散を防ぐ吸着シートなどがあります。またプラスチックダンボールシートは耐衝撃性に優れ、何度も繰り返して使用できることがメリットです。